Fight It Out! No.3＆3´ 掲示板

1 神を斬獲せし者 [2004/07/11(Sun) 00:44]

なぜだか立ってなかったので立ててみました♪

171 名無しさん [2006/06/15(Thu) 07:09]

>>169
名前も名乗らず個人批判とは見上げた根性ですね＾＾常識ある人間として軽蔑します＾＾

172 趣味屋 ◆UMIKkUcI [2006/06/15(Thu) 08:43]

>>171も名無しな件・・・・・・
議論してるなら自由に考えを発言するのもいいだろうけど
提案に対して意見どころか
中傷にしか思えない発言するのはやめときなよ
ゲームジャンキーの人柄は別として
少なくともゲーム活発にしようとしてるんだろうしさ

173 171 [2006/06/15(Thu) 08:59]

粘着されたらウザいじゃん＾＾
個人への批判はここじゃなくてチャット使うなりすればいいんでないの？
あとゲームジャンキーはウザいけどいいやつだよ＾＾チャットしたことあるけど＾＾

174 名無しさん [2006/06/15(Thu) 11:02]

歩み寄るのは結構だと思うが、寝静まった真夜中に戦略を繰り返すのはどうかとおもうけどな。
夜中でも参戦中のプレイヤーが多い所に攻め込むとか、一考してくれないと、理解されないと思うけどね。
歩み寄る所か、ただの自己中心的な考えの押し付けになりかねん。

175 名無しさん [2006/06/15(Thu) 11:56]

このゲームって一応ネトゲに分類されるんですよね？

ネトゲ世界で何かをしてはいけない時間帯が暗黙の了解で決まって
いるのなんて初めての経験なので事情はよく知りませんが、
一応自分で思っていることを。

TOEB自体が国取りゲームという側面と国家間戦略ゲームという
側面の二面性をもっていると思うのです。

国取りゲームなのであれば敵国家を滅ぼす最良の戦略は
ゲームジャンキー氏の採っている戦略でしょう。
しかし国家間戦略ゲームとして見た場合、相手のいない状態
で戦略を仕掛ける意味が分からないとなる。

ただ、相手がいないと言っても中の人がいないだけでキャラ
自体は存在しているのだし、私は問題ないと思うんだけどな。

昼間しかゲームできない人達が組んで国を作った場合は戦略
しちゃいけないの？ってなりかねないし。

文句言ってる人達は、

「自分達がいっぱいONしている時間帯なら攻めてきていいよ。滅ぼすけど。
でも自分達が寝てる時は滅ぼされちゃうから大人しくEF狩りでもしててくださいね」

という傲慢な意見を述べているようにも見えますが。

長文失礼しました。

176 名無しさん [2006/06/15(Thu) 12:20]

少し前にも某氏の戦略の仕方で問題になりましたが、私は某氏の件でもジャンキー氏の件でも両者の行為は正当であると思います。
深夜に戦略するな、圧倒的戦力差があるところに発動するなと言っている人達はそれを気に入らないのであらば、同じ思想の人達に呼びかけ徒党を組んでその国を潰せばいいだけの話です。

あれこれ自分本位のモラルを振りかざして全体の戦略回数を停滞させる兆候にするよりも、目には目を歯には歯をの精神で対抗するほうがいいと思います。
旨く潰せれば敵対国家を潰したということでいい気持ちになれますし、南瓜が貯まった頃に潰せばレアがでるかもしれないですし、対抗意識があったほうがやる気もでるしでお得な事だらけです。

177 171 [2006/06/15(Thu) 12:30]

>>176と同じ意見なんだけど、戦略うんぬんに関しては管理人の方で結論出してるんだからこれ以上議論する余地もないでしょ。

>>169
頑張ってジャンキーに潰されない国家つくってください＞＜

178 名無しさん [2006/06/15(Thu) 14:27]

あんま関係ないけど実際の戦争で夜襲なんて当たり前だしね

179 167 [2006/06/15(Thu) 22:09]

ジャンキーさんがいいたいのは、
某所で言われているような、古参だとかVipだとかそういうのをなくさない？
ってことなんでしょ？

違うのか！？

180 名無しさん [2006/06/15(Thu) 22:23]

みなさんが、179さんみたいにさっぱりと考えれるといいですね。
僕も同じ意見です。
ゲームジャンキーさん個人のこともたしかに重要ですが
みんなでやろうぜ！っていうのはスゴいいいと思う。

181 名無しさん [2006/06/15(Thu) 22:57]

皆で何をやるのかすごい興味があります

まぁどうせジャンキーの情熱も長持ちはしないんだろうし
この短い間好きにさせておけばどうですか?
どうせ１国なんてたったの１２万Gothですよ

read.php ver2 (2004/1/26)