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○○○リポート

1 かざね [2004/07/10(Sat) 22:18]
以前、ウォレンレポート、って史実を記すリポートがありました。今回も2、3、3'に関わらず史実を残したいと思っています。色々と事情はあると思いますが、積極的に歴史を残していきませんか?

穿った歴史も公序風俗に反してなければいいと思っています。どうぞよろしくお願いします〜!


6 光の記憶 [2004/09/01(Wed) 05:52]
輝く光

海竜の月1日〜 8/31 〜ゼテギネア大陸(仙人掌)-ガリシア大陸(エターナル)
〜エターナルへ愛を込めて〜

 何故輝く  41光が集うから・・・

 何故消える 41光が消えるから・・・

 何故集う  色んな光が見えるから・・・

 何故戦う  そこに光が見えるから・・・

 わたしも一つの光を放つ。

 光は集い消え行くもの。

 光は集い輝くもの。


7 廃人E [2004/09/25(Sat) 00:22]
海竜の月25日〜 9/24 〜ゼテギネア大陸(仙人掌) - ガリシア大陸(RO&D)
〜RO&Dへ愛を込めて〜

わたしはネット住む住人

閉ざされた世界 苦しい 暗い 怖い 恐怖  だから戦う

開かれた新世界 嬉しい 願い 喜び 希望  だから戦う

与えられた目的 信じる 快い 笑う 笑顔  だから戦う

知り合えた仲間 出会い 語る 別れ 再会  だから戦う

・・・だから戦う

たとえ心に君を―すること猶ほ神に於るが如し
秋の夜、君主流星の様に流れたとしても・・・

私は戦う

8 歴史を紡ぐ者M ◆8QRIE5fA [2004/09/25(Sat) 01:02]
海竜の月24日 〜 9/23 〜

誰もがアッと思った。
青天の霹靂ともいえよう。
『baroque』総帥JOHNNY氏の「強行突破!」の号令の下に熾天紅月に侵攻。
50人もの国民を擁したガリシアの大国『熾天紅月』が、瞬時のうちに陥落させられたのである。

確かに、熾天紅月はbaroqueとの数回の戦いの後、日々警戒していたであろう。
その戦いから日にちが経つにつれ、警戒も徐々にやわらぐ。
その油断とは言えないほどの小さな隙を見計らっての侵攻に熾天紅月はなす術もなく滅亡した。

ガリシアの中心にあったともいえる熾天紅月の陥落によってガリシアは一つの時代を終えた・・・。

同時に新しい始まりを迎える。
それが明るいものであろうとも、そうではなかろうとも・・・。


9 あぼ〜ん [あぼ〜ん]
あぼ〜ん

10 あぼ〜ん [あぼ〜ん]
あぼ〜ん

11 宵闇の謳い手 [2004/10/03(Sun) 02:58]
大分時が経ってしまったが大きく歴史を変えた出来事を記しておこうと思う・・・。

海竜の月23日(9/22) 23:37 風の街リトルフェスタ陥落
歴史上、類を見ない4ヶ国による戦略だった。
風の街が建国されてから4ヶ月、一国としてはかなり長く残っていたのではないだろうか。

事前に筆頭国以外わからないながら、何ヶ国かが同盟を組んで攻めて来るという事を知っていた風の街の国民は朝から警戒態勢に入っていた。
22時頃、外からの情報で休戦者狩りが開始された事を知り、かざね総帥により筆頭国SOLAR ECLIPSEへ戦略発動。
その直後、樹海のほとり、SOLAR ECLIPSE、架空庭園、109教育大隊より戦略発動。
戦略発動時、風の街の参戦者は15名ほど。相手4ヶ国の参戦者は確認していただけで35名を超えていた。
1時間半に及ぶ攻防の末、多数のLFを撃たれ、防御力の激しく低下した要塞に突撃された風の街は一瞬にして陥落した。

あるところの情報によれば、計画当初は思春期、戦略中にはSoldier Waltzが相手4ヶ国に加わる予定であったらしいという事も書き加えておこう・・・。
そうなっていれば、この先の歴史においても恐らく最大の戦略となる事は間違いなかったであろう。

後日行われた世界大戦では残っていた大国もほとんど敗れ去り、新たに建国された多数の国々によって新時代へと突入する。

大国が一瞬にして瓦解するその光景は、人の世の儚さを思わせる・・・。
同時に、祖国が斃れた後の人々は、とてつもない強さを見せる。
こうしてこれからも歴史は動き続ける・・・。

12 [2004/10/07(Thu) 04:52]
今でも思い出すと、懐かしさと同時に心が熱くなる二年前の、あの暑い夏の思い出…

昼間は就職活動とW杯観戦に明け暮れ、夜はもっぱらEB三昧(W杯見ながら)
連日連夜の戦略…
夜遅くまで語り合ったチャット…
そして、自身の集大成と言ってもいい、ガリシア大陸において最も古い歴史を持つ超大国との大戦争、そして明け方の勝利…
その後は、その滅ぼした国の総帥・隊長方と別鯖で知り合い、分かり合えた喜び…

TOEBに出会ったのが今から約2年と10ヶ月前、さまざまな人と知り合い、時の英雄に憧れ、幾度かの大戦略に参加し、成長し…
ただただ、強くなりたかった若かりし日々…

今ではあの頃のような参戦は出来ないけれど、歴史は常に後世に伝えられ、繰り返す…

濁管理人さん、そしてこれからのTOEBの末永い繁栄を願っております。


13 格上抗争? ◆wicaGtBE [2004/11/07(Sun) 17:44]
双竜の月13日。
同日21時ちょうど、文化サークルが桜奈氏率いる風雷の郷へ「格上挑戦」と冠する戦略を開始した。11日に隔離地区へ侵攻した際も「セルン組長はオンです」とクンツァイト氏が車上からメガホンでアナウンス(むしろ威嚇)していたこと、またこの直前に風雷の郷に桜奈会系下部組織”新木組”が結成されていたことから、セルン氏率いる組員の一行が新木組に格上抗争を目論んだものと見られている。抗争は未だ続いており、両者とも激しい健闘振りを見せているが、会長の桜奈氏がこの戦略意図に気づいているのかどうかは謎である。

14 一握りの灰 ◆wicaGtBE [2004/11/23(Tue) 17:03]
火竜の月9日夜、「うさぎ座の鼻先方向」のヴァンパイア総帥Я(ヤー)氏が忽然と姿を消していることが判明した。寝室にはひっくり返った棺桶と一握りの灰が残っていたことから、あまりの寝相の悪さにうっかり日を浴びて灰になってしまったのではないかと噂されている。後日陸奥氏が総帥に就任し戦略を展開していたが、矛先がいまいちだったためか大国「戦慄の館」にそのすぐ直後滅ぼされる結末となった。

15 あぼ〜ん [あぼ〜ん]
あぼ〜ん

16 〜六十八革命〜 ◆wicaGtBE [2004/12/31(Fri) 15:30]
光竜の月22日。
22:04ごろ、ガリシア大陸の「残像」内で内乱が勃発。総帥アロエ氏を惨殺ののち、すみやかに六十八氏が全権を掌握した。その2日後には同大陸のAntiqueCafeに侵攻した上、『アイヤー、ミーが悪かたアルよ!』等挑発ともとれる謝罪ののち停戦が承諾され、直後にゼテギネア大陸の「愛の言霊」に滅ぼされるという奇怪な記録を歴史に遺した。氏の意図や当時の残像国内の反応は不明だが、文字通り動意に乏しい両大陸の「革命」になったのかどうか注目されるところである。


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