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○○○リポート
- 1 かざね [2004/07/10(Sat) 22:18]
- 以前、ウォレンレポート、って史実を記すリポートがありました。今回も2、3、3'に関わらず史実を残したいと思っています。色々と事情はあると思いますが、積極的に歴史を残していきませんか?
穿った歴史も公序風俗に反してなければいいと思っています。どうぞよろしくお願いします〜!
- 3 歴史家Se [2004/07/15(Thu) 23:02]
- 二つの大陸がまだ平穏な時代、人々は己を磨き、武具を鍛え、財を貯め、宝を求める日々を送っていた。しかし、その平穏は長くは続かないであろう、人が集まれば少なからず争いは興るそれはたとえ小さい争いでもいづれは大きな争いになるだろ。だが、平穏で停滞したときよりも、不穏で流動的なときのほうが人の世としては正しいのかもしれない。それは、後の世の人々が決めてくれるだろう。さぁ、この平穏を破るのはいったいどこの国、最初に名を挙げる名誉を受ける者は誰なのか。それは、他の大陸で名の知れ渡った猛者・謀士なのか、それとも新進気鋭の勇者なのか・・・今ここで考えずとも自ずとわかること。ただわかっているのは、それは近い未来だということだろう。
雷竜の月2日(7/15)
駄文ですが、読んでもらえると幸いです・・・歴史家Se
- 4 一夜限りの語り部 [2004/08/23(Mon) 02:01]
- 闇竜の月15日〜 8/21 〜〔23:22〕
”最果ての城”が”風の街リトルフェスタ・Twinkle_Saber連合軍”の侵攻により陥落した。
雷竜の月24日〜 8/6 〜〔21:35〕Twinkle_Saberから最果ての城への侵攻、戦況膠着のため停戦
闇竜の月7日〜 8/13 〜〔21:43〕最果ての城から風の街リトルフェスタへの侵攻、開始直後のリトルフェスタからの応戦、戦況膠着のため停戦
その場は停戦しても、そのままで終わるわけがなかったのだ。
Twinkle_Saberも最果ての城も風の街もお互い機会を狙い合い・・・そして、時は満ちた・・・・・。
闇竜の月15日 21:00少し前、風の街の国秘茶には戦の中心となるであろう人々が続々と集まり始めていた。
21時を過ぎた頃、総帥かざね氏からでた提案。Twinkle_Saberとの合同戦略。無論、反対意見は出なかった。
両国戦略発動直後、最果ての城からの戦略発動。対象国:風の街リトルフェスタ
約一時間半に及ぶ攻防の末、最果ての城は斃れた。
一時は共に戦う仲間であった。共に大国を斃した友だった。
最期は、敵だった。だが、お互いに良い敵であった事は疑うべくもないであろう。
次に未来を担うべく、新たに大国となった風の街に挑むのはどの国であるだろうか・・・
未来は、まだ誰の目にも見えないだろう・・・・・。
闇竜の月17日(8/23)
駄文の上、事実を脚色して書いているやもしれません。
そして、一方の側から見たものでしかない事をお許しください。
もし最果ての城の元国民様等でお気に触るということがありましたら申し訳ありませんが管理人様に削除していただけますよう・・・・。
++一夜限りの語り部++
- 5 歴史を紡ぐ者 ◆8QRIE5fA [2004/08/26(Thu) 13:03]
- 闇竜の月19日〜 8/25 〜 ゼテギネア-ガリシア大陸にて・・・
それまでの両大陸の静寂を打ち破るようにガリシアのある国がゼテギネア-無限の剣へと侵攻。
この沈黙を打ち破るべく一石を投じたのはガリシア中堅国Pleasureだった。最初その参戦者は5人に満たなかったと言う。
序盤Pleasureの奇襲によって有利に進むが、ゼテギネアの有志数名が無限の剣に援軍に向かう。これによって戦局は徐々に膠着そしてPleasureが押されるということに。
それを見かねたサルファ・トリックのTemptation総帥が「援軍返しの革命」を発令。無限の剣へと侵攻を開始した。これにより戦局は一転。
余談だが、Temptation総帥には無限の剣を落とす意志はなかったという・・・このメッセージをゼテギネアの面々に届けれれば・・・その一心だと言うが、本心を知る者は誰もいない。
日付も変わろうかと言う頃、Pleasureの戦略切れをもってこの一連の戦いは終焉を迎えた。
この一戦はこれからのゼテギネア-ガリシアの在り方にとってあらゆる意味で意味のある一戦であったであろう・・・。
また、そう信じたいものである。
- 6 光の記憶 [2004/09/01(Wed) 05:52]
- 輝く光
海竜の月1日〜 8/31 〜ゼテギネア大陸(仙人掌)-ガリシア大陸(エターナル)
〜エターナルへ愛を込めて〜
何故輝く 41光が集うから・・・
何故消える 41光が消えるから・・・
何故集う 色んな光が見えるから・・・
何故戦う そこに光が見えるから・・・
わたしも一つの光を放つ。
光は集い消え行くもの。
光は集い輝くもの。
- 7 廃人E [2004/09/25(Sat) 00:22]
- 海竜の月25日〜 9/24 〜ゼテギネア大陸(仙人掌) - ガリシア大陸(RO&D)
〜RO&Dへ愛を込めて〜
わたしはネット住む住人
閉ざされた世界 苦しい 暗い 怖い 恐怖 だから戦う
開かれた新世界 嬉しい 願い 喜び 希望 だから戦う
与えられた目的 信じる 快い 笑う 笑顔 だから戦う
知り合えた仲間 出会い 語る 別れ 再会 だから戦う
・・・だから戦う
たとえ心に君を―すること猶ほ神に於るが如し
秋の夜、君主流星の様に流れたとしても・・・
私は戦う
- 8 歴史を紡ぐ者M ◆8QRIE5fA [2004/09/25(Sat) 01:02]
- 海竜の月24日 〜 9/23 〜
誰もがアッと思った。
青天の霹靂ともいえよう。
『baroque』総帥JOHNNY氏の「強行突破!」の号令の下に熾天紅月に侵攻。
50人もの国民を擁したガリシアの大国『熾天紅月』が、瞬時のうちに陥落させられたのである。
確かに、熾天紅月はbaroqueとの数回の戦いの後、日々警戒していたであろう。
その戦いから日にちが経つにつれ、警戒も徐々にやわらぐ。
その油断とは言えないほどの小さな隙を見計らっての侵攻に熾天紅月はなす術もなく滅亡した。
ガリシアの中心にあったともいえる熾天紅月の陥落によってガリシアは一つの時代を終えた・・・。
同時に新しい始まりを迎える。
それが明るいものであろうとも、そうではなかろうとも・・・。
- 9 あぼ〜ん [あぼ〜ん]
- あぼ〜ん
- 10 あぼ〜ん [あぼ〜ん]
- あぼ〜ん
- 11 宵闇の謳い手 [2004/10/03(Sun) 02:58]
- 大分時が経ってしまったが大きく歴史を変えた出来事を記しておこうと思う・・・。
海竜の月23日(9/22) 23:37 風の街リトルフェスタ陥落
歴史上、類を見ない4ヶ国による戦略だった。
風の街が建国されてから4ヶ月、一国としてはかなり長く残っていたのではないだろうか。
事前に筆頭国以外わからないながら、何ヶ国かが同盟を組んで攻めて来るという事を知っていた風の街の国民は朝から警戒態勢に入っていた。
22時頃、外からの情報で休戦者狩りが開始された事を知り、かざね総帥により筆頭国SOLAR ECLIPSEへ戦略発動。
その直後、樹海のほとり、SOLAR ECLIPSE、架空庭園、109教育大隊より戦略発動。
戦略発動時、風の街の参戦者は15名ほど。相手4ヶ国の参戦者は確認していただけで35名を超えていた。
1時間半に及ぶ攻防の末、多数のLFを撃たれ、防御力の激しく低下した要塞に突撃された風の街は一瞬にして陥落した。
あるところの情報によれば、計画当初は思春期、戦略中にはSoldier Waltzが相手4ヶ国に加わる予定であったらしいという事も書き加えておこう・・・。
そうなっていれば、この先の歴史においても恐らく最大の戦略となる事は間違いなかったであろう。
後日行われた世界大戦では残っていた大国もほとんど敗れ去り、新たに建国された多数の国々によって新時代へと突入する。
大国が一瞬にして瓦解するその光景は、人の世の儚さを思わせる・・・。
同時に、祖国が斃れた後の人々は、とてつもない強さを見せる。
こうしてこれからも歴史は動き続ける・・・。
- 12 T [2004/10/07(Thu) 04:52]
- 今でも思い出すと、懐かしさと同時に心が熱くなる二年前の、あの暑い夏の思い出…
昼間は就職活動とW杯観戦に明け暮れ、夜はもっぱらEB三昧(W杯見ながら)
連日連夜の戦略…
夜遅くまで語り合ったチャット…
そして、自身の集大成と言ってもいい、ガリシア大陸において最も古い歴史を持つ超大国との大戦争、そして明け方の勝利…
その後は、その滅ぼした国の総帥・隊長方と別鯖で知り合い、分かり合えた喜び…
TOEBに出会ったのが今から約2年と10ヶ月前、さまざまな人と知り合い、時の英雄に憧れ、幾度かの大戦略に参加し、成長し…
ただただ、強くなりたかった若かりし日々…
今ではあの頃のような参戦は出来ないけれど、歴史は常に後世に伝えられ、繰り返す…
濁管理人さん、そしてこれからのTOEBの末永い繁栄を願っております。
- 13 格上抗争? ◆wicaGtBE [2004/11/07(Sun) 17:44]
- 双竜の月13日。
同日21時ちょうど、文化サークルが桜奈氏率いる風雷の郷へ「格上挑戦」と冠する戦略を開始した。11日に隔離地区へ侵攻した際も「セルン組長はオンです」とクンツァイト氏が車上からメガホンでアナウンス(むしろ威嚇)していたこと、またこの直前に風雷の郷に桜奈会系下部組織”新木組”が結成されていたことから、セルン氏率いる組員の一行が新木組に格上抗争を目論んだものと見られている。抗争は未だ続いており、両者とも激しい健闘振りを見せているが、会長の桜奈氏がこの戦略意図に気づいているのかどうかは謎である。
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